Welcome!!
私たちは地球という惑星の、日本って名前がついた島の、京都って呼ばれることが多い場所を中心に活動しているSPECTACLE★CHARINCOです!
活動理念 青春の代名詞であると言っても過言ではない「チャリ」。 「チャリ」に乗っていろんなことしましたよね。 夏の暑い日に再び風を切ってあの坂道を駆け抜けたい・・・。 そんな思いの大学生6人が半分本気、半分青春ではじめた「スペクタクル★チャリンコ」。 「チャリんこ」は青春を暗示するとともに、ある意味人生をうまく表しているものだと思います。 自分の足でこぐとぐいぐい進み、足をとめてしまうとパタンと倒れてしまう。すごいのぼり坂もあればすごいくだり坂もある。でもチャリは進んでいく。。。 また、マウンテンバイク、ロードバイク、ママチャリ、折りたたみ、、、などさまざまなチャリンコが存在します。それぞれ一長一短ありますが、すべて素晴らしい。 僕たちスペクタクル☆チャリンコも実際にチャリに乗ることは少ないですが、「チャリンコ」が進むかのごとくいろんなことに向上心と熱意を持って挑戦し、チャンスを広げ、人とつながり、自分の発想力を追及し、思い切り楽しんでいきたいと思っています! メンバーひとりひとりの夢の実現を応援する団体です!! 「ドキドキ」 「バクバク」 「トゥグントゥグン」 「キュンキュン」 いくつになってもその素敵なメロディーを奏でられるように、人生を「壮大なチャリンコ」で爆走しよう。 嗚呼、君の人生のパートナーでありたい。 Links sakaiノオモイデ SxGxK magazine #Ⅰ ホビット族の記録~since 2005~ -- NOION カテゴリ
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「メンバーひとりひとりの夢の実現を応援する団体」という部分が好き!w
どんだけ遠くにいても、長い間連絡を取っていなくとも、とりあえず、俺はみんなを応援してる。 ほんまに。 晋平のひとりごとでした。 #
by spe_chari
| 2006-08-07 01:20
| みんなのひとりごと
自分がかかわってきた人たちが集まれる場所を創って、そこで楽しい時間をプレゼントできたらええなぁって思う。
そこできっと、また新しい出会いも生まれ、自分の知り合いと知り合いがつながっていくやろうし。 絶対楽しいやろうなぁ。 #
by spe_chari
| 2006-08-05 19:33
| みんなのひとりごと
先日、ラッシャブリというところにいってきた。
「出会うことによって、人はいくつになっても変わることができる。」 どっかのえらい人がこんな感じのことを言ってたけど、最近、本当にそれを強く実感する。 どんなに少しの時間であっても、出会い、そして触れ合った時間は永遠なんかもしれん。 「一瞬の重なり合いが、永遠ということを知った」by Caravan カンチャナブリの安宿で二晩ぐらい酒を交わしただけのタイ人の実家へ遊びにいき、5日間ぐらい彼の家族とともに過ごし、彼の友達や親戚たちとふれあい、俺が帰る時には涙してくれる人までいた。 ひとつの小さな出会いをきっかけとして、一生忘れられへんような思い出ができたし、涙するほど自分のことを好きになってくれる人たちができたことに驚いた。 ほんとに小さなきっかけが、出会いのすばらしさを再確認させてくれたし、感動を生んでくれた。 ひとつのすばらしい出会いが自分を変えてくれそうだ。 この先、この小さな出会いがきっかけとして何が生まれるんやろうか。 将来、みんなに楽しいお返しをしたい。 #
by spe_chari
| 2006-08-05 19:30
| 世界一周旅日記
現在、APUにて開かれてる夏季集中講義「NGO・NPOネットワーク論」をジャック!!
と言うと大袈裟なのですが、さのっちが自ら担当教授に売り込んで、新風館での映像を講義中に流して貰えました。ひーちゃんも、玄ちゃんも、私(貴成)もこの講義を受けておりまして、そりゃもう懐かしさ爆発といった感じでしたな。さのっちが、当時の映像制作に至った経過を雄弁に語ってくれておりましたよ、ありがとね。200名前後の学生の前で流したんですが、反応良かったです。沢山の人々の顔から笑みが見受けられました、チェアマンの締めの挨拶では会場の笑顔度数MAX(やっぱチェアマンは良いこと言ってた)。これだけ大勢の前で流せて本当に良かった、松浦さと子先生に感謝!!あの映像を制作した意義が、この講義を受けて、改めて見出せましたよ(詳しくは後日に)。 長々と駄文に付き合って頂き、サンキューです。メンバーの皆様、暑い日が続きますが、カラダには気を付けて、良い夏を過ごしましょーっ!!晋平君、良い旅続けてなーっ!! (さのっち、ひーちゃん、何か足りないとこあったら、書き足しといて!!) SxGxK or 貴成 #
by spe_chari
| 2006-08-04 00:05
| スペチャリ通信
施設見学の日。
大学の友人がこれから一ヶ月働くことになるNGOの施設だそうで、小さい子どもたちから、高校生ぐらいまで総勢約120人ぐらいがそこで暮らしている。 バンコクからバスを乗り継いで、道に迷いながらも、約2時間ぐらいかけて施設に到着。 全体的に白を貴重とした建物が多く、エレガントな雰囲気。そして、きれい。 まず、出迎えてくれたのは、優しそうなオーラが体中からあふれ出しているような、神父さん。 どうやら、そこはキリスト教系の施設っぽい。 しばしその神父さんと話したあと、子どもたちが暮らしているエリアに移動する。 俺らが連れて行ってもらったのは、中学生ぐらいの女の子たちが暮らしている寮で、元気そうな女の子たちがいっぱい。ほんとにみんな元気いっぱいで、なんつうかパワフルな空気で満ちていた。そんな空気に若干びびってしまったが、気を取り直して、ちょっと照れながら「サワディーカップ」と挨拶してみた。そしたらみんな、こんなひげ面ジャパニーズの俺に対しても笑顔で合掌しながら「サワディーカー」と挨拶してくれた。 うれしかった。 でも、うれしかった反面、あわよくばこの施設で2週間ぐらいはたらかせてもらおう!と思ってた俺は、実際に、リアルにそこに暮らしている子どもたちを見て、考えが甘かったことを痛感。 相手は子どもたちである。 小学生にしろ中学生にしろ高校生にしろ、自分よりも感受性豊かな、純粋で影響されやすい年代。 そんなところに、ただ、「ええ経験なりそうやし、働きたいな~~~」だけで働いてもいいのだろうか?? という思いがでてきた。 そんなことを考えながら、ご飯をごちそうになり(めっちゃうまかったし豪華やった涙)、水曜日はミサがあるとのことで、ミサに出席することに。 ミサが始まる時間ぎりぎりまで、子どもたちと戯れてたけど、やっぱりかわいい。言葉が通じないにもかかわらず、みんな積極的に俺にからんでくる。「くっつき虫」みたいな木の実を俺にずっと投げてくるやつもいれば、ひたすら抱っこをしてもらおうと手を引っ張ってくる子まで。 少しの時間やったけど、楽しかったし。そして、なんとなく俺にもここで何かお手伝いできそうな気がしてきた。 そして、生まれて初めてのミサ。 「お祈りみたいなもん」って聞いてたので、15分ぐらいで終わるんかなぁとおもいきや、一時間ぐらいあった。 歌ったり、神父さんが聖書?みたいなんを読んだり。 ミサの時間、いろんなことを考えた。 「確かに、今の俺はタイ語もはなせんし、英語も流暢に話せるわけじゃない。やから、やれることは限られてるやろうけど、その限られたやれることでも十分ここでやってけるんちゃうか、俺。てかやってみよう。」 って、感じで、ミサの神秘的な雰囲気がそうさせたのか、ただの心変わりか、中学生たちと絡んだときとの逃げ腰とは打って変わって、「やってみよう」という気持ちが大きくなった。 そして、ミサ終了後、神父さんに「もし何かお手伝いできるなら、僕もここで働かせてもらいたいです。」と伝えてみた。 神父さんは「おぉ」と言った表情を見せたあと、 「今、ボランティアの人いっぱいきてて部屋ないねん・・・・」的なことをおっしゃられた涙 がびーん。 しかし、10月はきっとあいてるからにきてくれといわれたので、もし時間と金と予定がえば、ぜひ行ってみようかな。 (おそらくそのときはオーストラリアやけど) 今回は働くことができなかったが、少しの時間やったけど、みんなと触れ合えてよかった。ここに訪れてよかった。 と、そう思えた。 次からこうゆう機会があったら、っていうか、自分でこうゆう機会を作っていくやろうけど、もっともっと最初から積極的にアプローチしよう。 どんなところでも自分にできることは、探せばきっとあるはず。 #
by spe_chari
| 2006-07-27 23:40
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