Welcome!!
私たちは地球という惑星の、日本って名前がついた島の、京都って呼ばれることが多い場所を中心に活動しているSPECTACLE★CHARINCOです!
活動理念 青春の代名詞であると言っても過言ではない「チャリ」。 「チャリ」に乗っていろんなことしましたよね。 夏の暑い日に再び風を切ってあの坂道を駆け抜けたい・・・。 そんな思いの大学生6人が半分本気、半分青春ではじめた「スペクタクル★チャリンコ」。 「チャリんこ」は青春を暗示するとともに、ある意味人生をうまく表しているものだと思います。 自分の足でこぐとぐいぐい進み、足をとめてしまうとパタンと倒れてしまう。すごいのぼり坂もあればすごいくだり坂もある。でもチャリは進んでいく。。。 また、マウンテンバイク、ロードバイク、ママチャリ、折りたたみ、、、などさまざまなチャリンコが存在します。それぞれ一長一短ありますが、すべて素晴らしい。 僕たちスペクタクル☆チャリンコも実際にチャリに乗ることは少ないですが、「チャリンコ」が進むかのごとくいろんなことに向上心と熱意を持って挑戦し、チャンスを広げ、人とつながり、自分の発想力を追及し、思い切り楽しんでいきたいと思っています! メンバーひとりひとりの夢の実現を応援する団体です!! 「ドキドキ」 「バクバク」 「トゥグントゥグン」 「キュンキュン」 いくつになってもその素敵なメロディーを奏でられるように、人生を「壮大なチャリンコ」で爆走しよう。 嗚呼、君の人生のパートナーでありたい。 Links sakaiノオモイデ SxGxK magazine #Ⅰ ホビット族の記録~since 2005~ -- NOION カテゴリ
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テスト始まってテンパッてる侍でーす。 今回は我がサークルも参加するイベントをご紹介。 興味ある人は是非どうぞ☆ うちのサークルBBSより↓ --------------------------------------------------------------------------- BeGood Cafe Vol.22 『平和の育て方~日本国憲法編~』@京都平和納涼祭2005~未来への伝言~ 終戦・原爆投下から60回目の夏。 自衛隊のイラク派兵をきっかけに憲法についての踏み込んだ議論がはじまりました。 国内のあまりに性急な改憲への動きを、世界に視野を広げて見つめ直すことが今必要です。 憲法とは誰のためのものか、戦争の放棄を誓った前文や第9条をどう考えるのか。 皆さんと共に考える場を創造します。 今春、憲法制定の経緯や平和憲法の意義について、世界的な知の巨人たちが語った 貴重なインタビューを集めた映画を監督されたジャン・ユンカ-マンさんには、 世界の中で日本国憲法がどのような意味や意義を持っているのかを、 そして法華寺の住職である杉若恵亮さんには、 宗教者として平和の捉え方やつくり方をお伺いできればと考えます。 今回は「京都平和納涼祭2005~未来への伝言~」の一企画として開催します。 京都から平和を考える。皆さんの御参加お待ちしております。 ■日時■ 2005年8月 5日(金) open 17:00-close22:00 ■ゲスト■ ・ジャン・ユンカ-マン さん (映画監督) 1952年、米国ミルウォーキー生まれ。 画家の丸木位里・俊夫妻を取材した『劫火-ヒロシマからの旅-』(1988)は 米国アカデミー賞記録映画部門ノミネート。 9.11のテロ後にノーム・チョムスキーにインタヴューした『チョムスキー9.11』(2002)は 世界十数カ国語に翻訳・上映され、現在も各国で劇場公開が続いている。 他に、与那国のカジキ捕りの老漁師を描いた『老人と海』(1990)、 エミー賞受賞作「夢窓~庭との語らい」(1992)など。 現在も日米両国を拠点に活動を続ける。 ・杉若 恵亮さん (法華寺住職) 日蓮宗法華寺三十五世住職 。 1988年より「~つきいちボンサンと語ろう会~ボンズクラブ」を開催。 「出逢いあれば別れあり別れなき出逢いはないが、別れるために出逢うのではない。」 を心情に、人との出逢いを続けています。 CS京都チャンネルでレギュラー出演するほか、NHKをはじめ、メディアでの出逢いも精力的にすすめる。 ■主催■ 京都宗教者平和協議会 京都仏教徒会議 世界の平和を求める京都宗教者連絡会 ■共催■ BeGood Cafe Kyoto NPO京都コミュニティ放送 ■会場■ だん王法林寺 (606-8387 京都市左京区川端三条大橋東入法林寺門前町6) ・三条京阪駅より徒歩1分 「京都平和納涼祭2005~未来への伝言~」 毎年、8月6日を、「永遠の平和を祈り、命の尊さを考える祈念の日」として 民族・国籍・宗教・政党・信条などを超えてさまざまな取組みがここ京都で行われています。 終戦・原爆投下から60回目の夏を迎える今年。 私達の願いとは逆に、世界では苦しくも平和の訪れを迎えられているとはいえません。 「京都平和納涼祭2005」は皆で平和を五感を使って考える、そして未来をつくる「なつまつり」 当日は盛り沢山の内容となりますのでぜひ御来場下さい。 ■料金■ 無料 ■Time Table■ 17:30- OPEN 18:30- LIVE1 (丸太町教会ゴスペルを歌う会/浄土宗七声会) 19:00- TALK 20:30- サロンタイム ■お問い合わせ(BeGood Cafe Kyoto事務局)■ プロデュース:シキタ純・太田航平 ディレクター:山崎伸吾 司会:太田航平 音響:sync-sound 映像:pob --------------------------------------------------------------------------- とのことです。 京都三条ラジオカフェの最新メールマガジンにも詳細が記載されている模様。 27日の仕事塾の記事の下に書いてあります。 こちらもご覧あれ♪ あたしは実習に入るので、参加できるかどうかは微妙なところで・・・。 でも、できる限り行きたいと思ってます。 平和はかけがえのない人類共通の財産です。 それは民族・国籍・宗教・政党・信条等が違っても同じことだと思います。 でも、世界ではテロや紛争で、危険に脅えながら暮らしている人がたくさんいます。 もちろん、あたしたちの感じている"平和な毎日"もいつ脅かされるかわかりません。 昔々、あたしが小学生の頃は、毎年夏になると曽祖父に戦時中の話を聞いたものです。 海軍で衛生伍長をしていた彼の話はとても興味深いものでした。 幼いながらに戦争への恐怖や、今生きていることの素晴らしさを感じておりました。 しかし、そんな曽祖父も他界し、戦争の生き証人と呼ばれる方々も少なくなりました。 自分を含め、戦争にrealityがない世代だけになったとき、 平和や命の尊さを後世に伝えていくにはどうしたらいいんでしょーか。 そしてその平和を世界中の人々が分かち合うにはどうしたらいいんでしょーか。 無関心であることほど怖いことはありません。 世界中で起きていることに目を向ける。 TVやインターネットを通して伝わってくる"非日常"の"現実"に目を向ける。 これだけの情報が氾濫している世の中ですから、それは簡単にできるはず。 むしろみんなできているはず。 次に何をしたらいいんでしょーか? 考えてみればいいんです。 世界について、平和について、命の尊さについて、考えてみる。 まずは、そこから始めてみませんか? ・・・。 なんちゃってー。 少しばかりマジメに書き込んでみました。 なぜかちょっと気恥ずかしい侍でした。
by spe_chari
| 2005-07-22 23:53
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